汚れの取り方と注意点

汚れの取り方・注意

同じ汚れでも一旦、毛や皮膚に付いてしまうとなかなか取りにくいものが、コールタールやガムなどです。無理矢理とっては犬も嫌がります。

まず、コールタールが足の裏に付いていた場合、これを取り除くのに、ベイジンやペイント用の洗浄剤を使う飼い主もいますが、こういった化学製品類は使ってはいけません。これがもとで皮膚炎や神経症を起こす場合もあります。取り方としては、よく拭いてパウダーをまぶしてやったり、毛をハサミで切り取るなど以外に有効な方法はありません。地道に取りましょう。

チューインガムも付いたらなかなか厄介です。これもやはりパウダーなどをよくまぶして、クシで根気よくすきとることです。そうでなければ、毛を切り取るしか方法はありません。

油が付着した場合は、普通の石鹸で汚れた部分を洗ってやるとある程度落ちます。あるいは中性洗剤を溶かした水溶液で良く洗った後に、十分にすすぎ、さらに犬用のシャンプー剤で洗うと、綺麗に取れます。

室内犬の場合、油が付着しているのをそのままにしておくことは危険です。火に引火することだってあり得ます。面倒くさがらずにちゃんと取り除きましょう。

もしこれらの方法でも取れない場合は、トリマーなどの専門家にお願いして取ってもらいましょう。また、このような事態にならないためにも、普段の散歩時から気を付けなければいけません。これは飼い主の不注意です。

付着したのがガムなどで良かったですが、例えば、ガラスや釘などを踏んでしまったら、怪我もしかねません。散歩をする時はそういったところにも気を付けましょう。

目の手入れ

犬の手入れカテゴリー内記事


このページの先頭へ