手入れと衛生管理

手入れと衛生管理

抜け毛の処理はきちんとしなければいけません。ブラッシングやコーミングで取れた抜け毛は、いつもきちんと後始末することを忘れないようにしましょう。よく抜け毛を付着させたブラシをそのまま放置しがちですが、良くありません。

また、犬の抜け毛は軽いので、風などで飛散しやすく、洗濯物に着いたり、近所にも迷惑をかけることもあります。特に犬嫌いな人などは、不潔感を持つ人もいるため、注意して処置しておきましょう。

また、犬に触ったり、手入れの後は必ず手を洗う習慣を付けましょう。さらに逆性石鹸などで消毒すると、さらに良いです。食器や手入れ用品などもいつも清潔にして使いましょう。こうした衛生管理は、生き物を飼う場合の基本です。

水による洗浄は一般に最も手軽な消毒法です。さらにクシやブラシなどは日光消毒で乾燥させると良いです。こうした対策で消毒に抵抗力の弱い多くの病原菌は消滅します。

手軽な消毒法で、最も完全な方法は焼却方法です。これは全ての菌を消滅します。次いで、効果的なのが、煮沸消毒です。沸騰するお湯の中に10分も入れておくと、ほとんどの病原菌は死滅してしまいます。

こうした消毒をうまく組み合わせて日常の衛生管理をこまめに行うとかなりの程度、清潔を保つことができます。

また、化学製品では、次亜塩素酸ナトリウムを使ったペットの衛生剤や両性石鹸、逆性石鹸などはいずれも刺激が少ない上に臭いもあまりなく、強力な殺菌力があるので広範囲に利用できます。

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