もつれ毛の取り方と予防

もつれ毛の取り方・予防

毛が短い犬では毛玉の心配はありませんが、毛が長い犬だと毛玉などには注意をしなければいけません。もつれ毛や毛玉は一般的に抜け毛が他の毛に絡まることから発生します。

そのため普段の手入れが不十分だったために起こる結果だと言えます。毎日きちんと手入れをしていればそれほどできるものではありません。

特にもつれやすい部分は、腹部や足の付け根の周辺です。これらの部分は手入れもついおろそかになりがちなところでもあるためよく注意しておきましょう。

特に季節の変わり目など、抜け毛が普段よりも多いため、より入念な手入れが必要です。毛玉は放っておくと毛や皮膚がムレて炎症を起こしたり、寄生虫が寄りついたりします。そのためトラブルのもとになります。

やはり毎日のブラッシングやコーミングをきちんとやり、抜け毛を除去して毛を整えてやりましょう。また、毛玉になりやすい部分の毛をあらかじめ少し短くカットしてやるのも良いでしょう。普段の手入れが楽になります。

実際のもつれ毛や毛玉の取り方は、毛を引っ張って犬に痛みを与えないようにするのが基本ですが、毛玉の程度によってはやり方も多少異なります。

簡単なものは毛の根元を押さえて、手やクシでほぐせますが、ひどい場合はハサミや毛玉取り用のナイフを使います。毛玉をほぐしたら、その部分にグルーミングスプレーをかけたりしてよくブラッシングやコーミングをします。また、毛も汚れているはずですので、一度シャンプー洗いで乾かしたら、グルーミングパウダーをすき込むのも良いでしょう。

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