様々な場合の手入れのポイント

色々な手入れ

発情期の手入れのポイントは、メス犬でオリモノや出血の多い室内犬は生理帯を着用すると良いでしょう。また、毛の長い犬は生殖器周辺の毛をあらかじめ短く切ってやり、オリモノが毛に付着して不潔になったり、交配時に生殖器にからみついたりするのを避けるようにすると良いでしょう。

また、ワクチン接種を受けた場合、2週間はシャンプー洗いを控えます。必要ならあらかじめシャンプー洗いを済ませてから注射を受けさせると良いでしょう。

病犬の場合、毛のつやはとたんに悪くなります。しかし、病犬は安静が第一ですから、基本的に普段の手入れをしない方が良いです。

やむをえず、手入れが必要なら、手短に済ませ、犬にできるだけ負担をかけないようにします。目や鼻の分泌物が多い時は、こまめに拭きとってやりましょう。

また、寝床はいつも清潔に、汚れたらすぐに交換します。寝たきりの犬の吐瀉物や大小便をそのままにしておくと、回復を遅らせるだけでなく、皮膚や粘膜がただれてしまうことがあります。

老犬になると生理機能も低下します。そのためブラシがけは新陳代謝を促し、若々しい皮膚と毛を保ちましょう。毎日続けましょう。また、ホルモンの働きが低下し、皮脂も厚くなってくるので、ブラッシングによるマッサージはこの意味でも効果的です。

生理機能が低下すると病気にもかかりやすいので、手入れ時の健康チェックは十分に行うことが大切です。そして少なくとも年に1回ぐらいは必ず動物病院で健康診断をしましょう。

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