ドライシャンプーの仕方

ドライシャンプーの仕方

ドライシャンプー剤には主にパウダー状のものと発泡性のものの2種類が市販されています。いずれの製品も犬の体を濡らさずに、毛の汚れを落とし、毛を清潔にできる極めて手軽な手入れ法です。

したがってシャンプー洗いのように、風邪の心配や体力消耗を気遣うことも少ないので、利用範囲もぐんと広がります。

例えば、妊娠期や授乳気の犬や、老犬、病気がちな犬、冬の寒い時期で洗うと風邪をひきおこしそうな時、忙しくて、洗毛する時間がない時、汚れた個所の部分洗いに、あるいはシャンプーにまだ慣れていなかったり、自身がない時などに使えます。

アメリカやイギリスなどの愛犬家の中には、シャンプー洗いをほとんどやらず、このドライシャンプーだけで毛を清潔にしている人もいるくらいです。毒性や刺激性がない上に脱臭効果にもすぐれ、皮膚や毛にも安全なようにつくられているからでしょう。

毛についた新聞のインクやタール成分を除去するものあります。したがって、通常の手入れで時々ドライシャンプーすると、手間のかかるシャンプー洗いの回数も減ってきます。

このようにいろんな使い方や効果があるドライシャンプーですが、パウダー状のものも泡状の発泡性のものも毛によくすき込んで通常のブラッシングやコーミングを丁寧に行うだけです。

汚れが粉や泡に付着して落ちるので、毛も清潔できれいになります。仕上げの時、パウダーはよく落としましょう。泡状のものはドライヤーでドライアップするとなお良いです。

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