しつけるのは犬のため

しつけは犬のため

犬をしつける上で考えなければいけないことは、「なぜ犬をしつけるか?」ということです。多くの方が「犬が人間社会に適応するため」などと思うかもしれませんが、しつけることは実は犬のためでもあります。

犬はもともと群れをなして集団で行動する動物です。その群れには必ずリーダーがいて、犬はリーダーに従います。犬は集団でなければ上手く生きていけない動物です。そして人間社会で犬を飼う場合の集団とは、私達飼い主と犬のことを指します。たとえあなたと犬だけが暮らしていたとしても、犬から見たらそれは集団になります。

犬は無駄吠えや過度のわがまま、排便排尿を所構わずするなどの行動が見られる場合がありますが、これは全て飼い主の責任です。

飼い主がリーダーになって犬をしつけていないとこういった行動が見られます。犬がこういった行動をとるのは犬が悪いのではなく、飼い主が犬にとって良きリーダーではないということです。

集団で生活する上では犬にとってもリーダーは必要です。しっかりとしつけないと犬が次第にわがままになり、犬がリーダーになろうとしますが、それでは人間社会で暮らす上で犬にとっても不都合です。

犬をしつけることは犬とっても自然なことであり、決して人間の勝手ではありません。

しつけることは犬のためであり、ちゃんとしつけをしないと犬にとっても不幸であるということを理解しましょう。ちゃんと子犬の頃からしつけを続け、生後120日頃までにはしっかりとしつけましょう。

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