食は健康のバロメーター

食はバロメーター

犬の病気の早期発見のポイントとして、まず食欲に気を付けましょう。食欲の減退は体の異常を意味することがほとんどです。普段から規則正しく食事をしているのに食欲がないようでしたら問題があります。

そのポイントは普段なら全て食べるはずの食事を残す、食事の量を減らしてもあまり食べないなどの症状があれば、食欲の減退を意味します。何かしら異常があると思って良いでしょう。

急性の場合は吐き気や下痢などの症状を伴いますが、慢性的に食欲が減ってしまったという場合には、病気が進行している恐れがあります。すぐに病院に連れて行ってあげましょう。

また、食べ物を吐く場合は胃腸など消化器官に異常があるか、異物を飲み込んでしまっているか、毒物による中毒などが考えられます。どちらにしろすぐに病院に連れて行かなければいけません。

吐いても元気があったり食欲があるようでしたら問題がないですが、しょっちゅう吐くようでしたら、危険です。

このように食は健康のバロメーターでもあります。食欲があるかどうかで健康状態がわかります。犬に食事を与える際、どのくらい食べたか、あるいは残したかというのをちゃんとチェックしましょう。

ちなみに平均的な犬の食事の回数は、子犬で1日3回から4回それ以降は半年ごとに減っていき、2歳過ぎには1日1回ほどが目安です。もちろん犬の種類によっても異なったり、犬も人間と同じく良く食べる犬もいれば、普段からあまり食べない犬もいます。あまり気にしなくても良いですが、急に普段食べる量を食べなくなってしまった場合には注意が必要です。

犬の健康異常

犬の飼い方カテゴリー内記事


このページの先頭へ