犬の健康異常

犬の健康異常

食欲は犬の健康状態を知る1つのバロメーターになりますが、食以外でも様子がおかしい場合があります。例えば下痢をする場合、犬は体の水分のわずか10%が失われただけで生命の危機に瀕するため、注意が必要です。

子犬であればすぐに脱水状態になります。下痢は小腸や大腸の異常が原因です。たかが下痢と思わず、あまり長く続く場合には病院へ連れて行きましょう。

また、歩き方がおかしい場合もあります。これは骨折や怪我の可能性があります。歩き方がおかしいと思ったらまずは足に傷がないか、何か刺さっていないかなどを確かめましょう。

犬は裸足で歩くため、散歩中ガラスなどで怪我をしやすいです。もし外傷的な異常がなかった場合は関節や神経や筋肉などの異常である可能性もあります。最悪の場合は脳の異常の場合もあります。

精密検査が必要です。脳の異常は気を付けなければいけません。痙攣やひきつけなどを引き起こす場合もあります。脳のてんかんや腫瘍なども考えられます。

また、夏場に強い日差しの中、散歩に連れて行くことによって、日射病や熱射病にかかることもあります。人間の子供も同じですが、夏場に車の中で冷房も付けない中閉じ込めておく行為は危険です。

特に外で犬を飼う場合には水をあげてもすぐに熱湯になってしまいやすいため、屋根を付けてあげて、日陰の中に置くなどの配慮や工夫も必要です。様々な異常がありますが、夏場は熱射病や日射病にかかりやすいため注意しましょう。

夏場に注意する点

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