子犬を産ませる時期

出産の時期

子犬を産ませるタイミングは、初めての出血(発情)の時は交配を見送りましょう。まだ体が十分に育っていないためです。メス犬の場合、生まれた時が基準になりますが、平均的にはおよそ8ヶ月から1年、早いもので6ヶ月、遅いものでは1年半で発情します。

もちろん品種によっても異なりますが、これで子供を産ませる準備ができたということになります。その後は普通6ヶ月ごとに発情を繰り返しますが、子供を産ませる場合は2度目の発情まで待ちましょう。

犬の妊娠期間は2ヶ月です。そのためちょうど秋頃に発情した場合の分娩予定は真冬にあたります。冬は一番育てにくい時期のため、季節も配慮して交配を考えましょう。

出血(発情)が始まると、2~3週間ぐらい出血が続きます。普通最初の出血があった日から11~13日ぐらいが交配の時期とされています。犬によって多少の違いがあり、一概にこれが正しいとは限りません。あくまでも平均的な受精しやすい時期ということです。

そこでより正確な交配時期を知りたいとなれば、動物病院で細胞診という検査を受けることになります。それによって100%に近い正しい交配時期が分かります。

また、母犬も大切ですが、父犬も大切です。まず肉体的、精神的にも健全なオス犬が第一条件です。子犬は両親の遺伝子を受け継ぐので、母犬の性格気質が良くなければ、よい子犬は生まれません。

できれば交配経験のあるオス犬を選ぶことが無難です。これについてはかかりつけの動物病院やブリーダーなどに相談してみましょう。

発情と妊娠の見分け方

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