自宅で出産を迎える場合

家での出産

犬を出産させる場合、入院させて病院で分娩させるのか、それとも自宅分娩させるのか、妊娠を確認したらはっきりさせましょう。状況が許すなら、自宅分娩が良いです。その理由は、犬が自宅の環境に慣れていることがあります。

しかし自宅で分娩を迎える場合、予定日などについては、かかりつけの医者との連携が必要ですので、いざという時のためにいつでも往診してもらえる体制をとっておきましょう。

妊娠期間はほぼ63日ですので、出産予定日の2週間前になったらまず産室用に浅い箱を準備しましょう。そして、母犬に「ここで赤ちゃんを産む」と、その箱の中に犬を寝かしつける習慣を付けさせましょう。

この寝床置き場所はあまり人が出入りしない部屋にとり、道路際や騒音が激しい場所などは避けましょう。寝床は段ボール箱か木箱を用意しましょう。

妊娠している犬がゆったり横になれて、食品をおけるスペースが必要です。中には古タオルと新聞紙などを入れて母犬をゆっくりやすませるような環境を作りましょう。

自宅で犬の出産を迎える場合はこのようなことに注意をしましょう。家で犬の出産に立ち会えることは生命の誕生のすばらしさを家族で体験できます。特に子供にとっては命の意義を教えさせる良い機会になります。

もし病院で出産をするのであれば、予定日についてかかりつけの医者とよく相談しましょう。やむを得ない場合以外は出産当日の入院は避けましょう。なぜなら検査をしたり、母犬が落ち着いて出産できるゆとりがほしいからです。予定日の数日前には入院させましょう。

妊娠中の母犬の扱いに注意

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