発情と妊娠の見分け方

発情と妊娠

メス犬の発情に気付かない飼い主も多いです。発情の見分け方は、犬の外陰部が腫れてきます。犬によっては出血が少なく、目立たないものもありますので、6ヶ月頃になったら注意深く観察しましょう。確信が持てない時には動物病院に行き細胞診を受けて発情かどうかを確かめましょう。

本当に妊娠したかどうかを知るには一週間以内に一回体重を測定してみることです。体重が少しずつ増えるようだと、妊娠はほぼ確実です。

妊娠のチェックポイントとしては、食欲が増してきたり、体重が増えてきたりします。また、腹囲が大きくなり乳首が目立つようになったり、乳腺の発達が明らかに分かるようになり、乳房も大きくなってきます。

交配後28日目にかかりつけのお医者さんに診察してもらいましょう。なぜ28日頃なのかというと、ちょうどこのころは子宮がピンポン玉のように触診できるからです。逆に30日を過ぎると、子宮がブヨブヨになり触診できなくなります。

偽妊娠に気を付けなければいけません。交配の有無にかかわらず、発情の後40日目にメス犬の体の状態が変化することがあります。例えば乳腺や乳頭が大きくなったりして、妊娠犬とそっくりの兆候をみせることがあります。

この時は体重が増えないなどで見破ることができますが、これも医者の診察によって確かめることができます。

発情や妊娠については飼い主も勉強が必要です。母犬にとってはデリケートな時期ですので、飼い主も協力してあげましょう。

自宅で出産を迎える場合

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